電子書籍読むには、専用端末?汎用端末?

電子書籍専用端末の特徴

専用端末とは、電子書籍を読む為専用の端末のことで、現在のところ
アマゾンのキンドルペーパーホワイト、楽天のコボシリーズ、ソニーのリーダー、ブックライブのリディオ、東芝のブックプレイスモノがあります。

特徴としては、
白黒で、電子ペーパーと呼ばれる画面を採用しています。
液晶画面よりも目が疲れにくく、文字も見やすく読書向きといわれています。

実際、マンガ※や写真集などは不向きですが、テキストが中心の本を読む場合は、専用端末をオススメしたいです。

※マンガはむしろ小さい画面のスマホに比べると読みやすいかもしれませんが、専用端末の標準的な画面サイズの6インチでは、ちと小さいことがあります。
細かい部分の書き込みや、セリフの文字が小さく表示され、見えにくいことがあるのです。
専用端末はシステム上、汎用端末と違って、指で簡単に拡大縮小がしにくいので、6インチより大きな画面を持つ汎用端末の方が快適に読むことが出来るでしょう。

画面の大きさは、6インチ。(コボミニは5インチ)

スマホなどの電池の持ちに毎日気を使っていることからすると、
電池の持ちが体感的に非常に長く、安心してつかえる。

本の取り込みは、パソコンを介してとワイファイ(無線通信)による通信の端末がほとんど。
中には、単独で通信(通信費用は無料)して完結している機種もあります。

専用端末は、基本的に販売サイトの互換性がありません。(後述の汎用端末でのアプリでも同じことです。)
つまり、
アマゾンの専用端末は、アマゾンで売ってる電子書籍しか表示しません。
楽天の専用端末は、楽天で売ってる電子書籍しか表示しません。
ということです。

電子書籍汎用端末の特徴

汎用端末とは、大きくいうと、パソコン(デスクトップやノートパソコン)も入りますが、
タブレットタイプのパソコンやスマートフォンをイメージしてください。

アプリというプログラムを、端末に取り込むことでさまざまな機能を追加することができる機能を持っています。その中の一つとして、「電子書籍読む為のアプリ」(電子書籍リーダーという)があります。

各電子書籍販売サイトが、このような各サイトオリジナルの電子書籍リーダーを無料で公開しており
ダウンロードしインストールすることで、そのサイトで購入した電子書籍を読むことができるようになっています。

つまり、
アマゾンで売っている電子書籍は、アマゾンのアプリを立ち上げて読むことができ、
楽天で売っている電子書籍は、楽天のアプリを立ち上げて読むことができます。

アマゾンのアプリ内では、楽天で購入した電子書籍は読めないということです。

汎用端末は、カラー液晶を搭載しています。
したがって、そのまま、長時間文字を読むのは、目が疲れる場合がありますが、アプリには
電子書籍を読む背景色を変える(自分の読みやすいように選択して)機能が付いています。

前述のとおり、カラーが多く使われた雑誌や写真集を見るには汎用端末の方がオススメです。


最初は、手持ちの汎用端末でもかまわないのです。

でも電子書籍を読むことになれてきたら、専用端末でも読んでみて下さい。

紙の本と汎用端末で読む電子書籍が対極にあるとしたら、いろんな意味でその中間くらいに位置するのが専用端末といえるでしょう。
(現在の専用端末もまだまだ注文があるのですが。そこはおいておくとして。)
体験談で、そこらへんのことをお伝えできれば幸いです。

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